出勤停止一週間食らった。 事の経緯。 1月の中旬から月曜日にやっているでっかい番組に異動することになった。穴埋めしたかった上司とは永遠におさらばして、別の上司のもとで平均年齢24歳くらいのチームで働くことになった。 正直結構有名な人にも間近で会…

会社の人の告別式に参加したことにより、死にたいという気持ちがちょっと失せた。死に顔は安らかだったけど、ふっくらとした丸顔がガリガリになっていたのを見て、きっと死ぬ時は本当に苦しかったんだろうなと思ったからである。 花を入れたあと、みんなが泣…

ここ数日、上司を埋めたい気持ちがどんどん増している。他の人に私を紹介した際に「こいつ本当にイライラするんだよ」と言ってきた。イライラしてるのはこっちだよ馬鹿野郎。 会社の方のお通夜でした。 上智のオケの人だったらしく、同期の人がたくさんいら…

今日は二月くらいまえから決まっていた社長（正確には次期だけど）とのふたりきりでの会食会だった。これは社内の行事として正式なものなので、別に社長相手にパパ活してるわけではない。 店に着いたのは10分くらい前だった。早く来ないかとそわそわしていた…

とうとう12月になってしまった。本当に悲しい。一年が終わる。一年前の今頃は今の会社に入社前研修と称してちらっとお邪魔した時だった。あの時はこんな地獄になるなんて考えてもなかったし、辛いだろうとは思っていたけど、自分なら大丈夫と勝手に思い込ん…

昨日は悦子に会いに行った。 実は彼女と二人で会うのは初めてだった。 ツイッターでなんとなく二人で会おうという話にはなっていたが、数日前に急に具体的な話になり会うことになった。 実はかなり緊張していた。 二人で会ったことなんかないし、そもそも話…

朝早く起きてインフルエンザの予防接種を受けに行こうと思ったのだが、無理だった。眠過ぎて死んだ。 家に帰ってきたのが4:57だったんだから、もともと無理だったのである。 なぜ4:57に帰宅したのかについては地獄の項で書きます。 今日は交換日記の相手と遊…

今日はマジで生産性のない一日を過ごしていたので、正直お題があって本当に良かった。募集しといて良かった。 今回は卒論について書きます。 卒論について、ってなんだ？卒論の思い出を書けばいいのかな？ まあ私の卒論話を書きます。 卒論のテーマは「コメ…

小説をブログで書こうかなという話をしたら、急にDMが来た。誰もDMなんて送ってくれないから誰かな、と思ったら安中さんだった。 お？ついにオフパコのお誘いか？と思ったら、文芸フリマのお誘いだった。ちょっとでもオフパコかと思った自分を恥じる。 でも…

というわけでお題をきちんと消化したため、今回から通常の日記に戻ります。 因果くんが小説を載せてたのを見て、小説を書いてもいいかな、と思ったが何を書けばいいのかわからんし、「調子乗って小説とか書いてるよ」などと思われたらたまったもんじゃない。…

アンケートを取ったら、命乞いが上回ったので命乞いについて書きます。ボカロは明日書くね。わたしの大好きな曲をバンバン紹介しようと思っていますのでよかったら見てください。 その前にちょっとだけ今日について書かせてほしい。 今日はどうしても会いた…

本番終わりました。 帰ってきたのは今日の4:50です。泣くぞ。よく泣かなかったと思います。言いたくないけど（心理的）集団リンチされたし。 今日は寝てたら一日終わってしまった。 本当に悲しい。 ずっと寝てた（11時間くらい）のはずなのにまだ眠い。 日記…

本番前日。いろいろ大変。 忙しい。 お腹空いたな、よく考えたら朝しか食べてない。 なのでさっきセブンで揚げ鶏を買う。 ナナチキとの違いがわからない。 すごく太った。女子プロの人っぽい。 死んだ方がマシである。 もっとマシなことを言いたい。 なんで…

昨日（11月1日）は特に何も書くことがなかったので日記を書くのをやめることにした。 なので今日（11月2日）のことを書きます。 ちょっと前の特番でお仕事をご一緒した、本郷奏多の劣化版っぽい放送作家の人とデートする夢を見た。2人で映画を観に行くのだが…

今日（10月31日）はめちゃくちゃ忙しかった。そんな時に先輩が助けてくれた。嬉しかった。 なので今から10月30日を書きます。 今日はレイトショーで映画を観ようと思った。どんなに忙しくても時間を作ろう。ちゃんと文化に触れよう、と思ったのだ。 さっそく…

今日は弟のバスケの試合だ。無関係のわたしも朝7:00くらいに起こされた。 「ここで勝たなかったら、今までお弁当とか作ってきたことが全部無駄になるような気がするの」と母。 まだ高校2年生なのでこの試合が最後ではない。ただ、この試合に負けると２年生は…

スパ・ラクーアのベッドソファで目を覚ます。「おはようございます……現在の時刻は7:00です……」館内放送が時刻を知らせてくれた。 結局家に帰らなかったのだ。終電に乗ったはずのわたしの身体が自然とラクーアに向いてしまったのである。 今日はスタッフをし…